PWSブッダセミナー

PWS Buddha Seminar
(文明哲学セミナー)
日時
2017年05月27日 14:00-17:00

場所
京都大学吉田泉殿

タイトル
原発を考える4:チェルノブイリからフクシマへ
講演者
菅谷昭氏 (松本市長)
演題:原子力災害による健康・環境への長期的影響
~チェルノブイリ31年、福島6年が経過して~


山敷庸亮氏(京都大学総合生存学館・教授) 
演題:福島第一原発事故が与えた陸域・海洋への影響と、その将来予測

幸島司郎氏(京都大学野生動物研究センター・教授、京都造形芸術大学・客員教授)
演題:原発事故の生態系への影響

指定討論者
尾池和夫(京都造形芸術大学・学長)
青木秀樹(弁護士、京都造形芸術大学・客員教授)

開催風景
講演 菅谷市長
講演 山敷先生
講演 幸島先生

司会 松沢先生
指定討論者 尾池先生
指定討論者 青木先生

会場の様子
おしらせ
今回のPWSブッダセミナーは、京都造形芸術大学 文明哲学研究所との共同開催です。

京都造形芸術大学ならびに京都大学の教職員学生はどなたでも参加できます。
無料です。ただしできるだけ事前登録をしてください。
なおそれ以外の方で聴講を希望するばあいは必ず事前に申し出てください。
連絡先:京都造形芸術大学文明哲学研究所
会場アクセス
 

詳しくは、 京都大学WEBサイト 吉田泉殿 ページをご覧ください。

参加者数
28名