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野外生物学分析実習
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内容紹介
近年の野外研究では、分子生物学的な手法や、自動撮影カメラや無人航空機など機材が用いられる。野外研究での応用を視野に入れた、遺伝学や生理学の実習を行ったり、野外実習等で収集したデータを解析したりすることで、野外調査における分析の経験を積む。
場所
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区) もしくは 京都大学ヒト行動進化研究センター(愛知県犬山市)
報告書
ページで過去の実習報告書がご覧いただけます。
→報告書を見る
2020年度まではゲノム実習として開講されました。
2022年度
2022/11/28 - 2022/11/30
2021年度
2021/12/06-2021/12/09
2020年度
- 前期
- 後期
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、中止となりました。
2019年度
- 前期
2019/06/03 - 2019/06/07, 06/11に発表会
,
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- 後期
2019/11/25-2019/11/29, 12/02に発表会,
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2018年度
- 前期
2018/05/28-2018/06/01, 06/05に発表会
,
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- 後期
2018/11/12 - 2018/11/16,
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2017年度
- 前期
2017/05/22 - 2017/05/26, 5/30に発表会
,
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- 後期
2017/11/13-2017/11/17,
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2016年度
- 前期
2016/5/30-6/3, 6/7に発表会
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- 後期
2016/10/24-28
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2015年度
- 前期
2015/06/02-2015/06/07, 06/09に発表会.
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- 後期
2015/10/26-2015/10/30, 11/05に発表会 .
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2014年度
- 前期
2014/05/29-2014/06/06(5/31, 6/1を除く),
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- 後期
2014/10/27 - 2014/10/31,
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